架け橋

TICAD

1993年以来、アフリカ開発会議(TICAD)はチュニジア・日本・アフリカのパートナーシップを形づくってきました。

  1. TICAD 92025年8月 · 横浜
    参加・代表
    サッラ・ザアフラニ・ゼンズリ首相が率いた。
    主な焦点
    デジタル・ソリューションの共創と気候課題への対応。
    成果
    在東京チュニジア大使館はチュニス・サミットで始動した投資プロジェクトの継続を確保し、チュニジアは日本にとって北アフリカと欧州への最重要の地経学的玄関口としての地位を固めた。
  2. TICAD 82022年8月 · チュニス
    参加・代表
    チュニジアのカイス・サイード大統領が共同議長。
    主な焦点
    パンデミック後の経済的強靭性、保健対応、グリーンエネルギー。
    成果
    チュニジアは48のアフリカ諸国と22の国家元首を迎えた。チュニス・サミットは92の共同合意(うちチュニジア向けの主要協定6件を含む)で閉幕。日本はアフリカ開発に300億ドル、さらにチュニジアに重点を置いた120億円の社会保護無償資金協力を表明した。
  3. TICAD VII2019年8月 · 横浜
    参加・代表
    閣僚級および経済界の要人。
    主な焦点
    デジタル移行と官民の経済連携。
    成果
    チュニジア企業は50社を超える日本のテクノロジー企業とネットワークを築き、チュニジアはTICAD 8の開催を勝ち取った。
  4. TICAD V & VI2013年・2016年 · 横浜/ナイロビ
    参加・代表
    外務省代表団。
    主な焦点
    安全保障、保健システム、地域の過激主義対策。
    成果
    チュニジアは日本の「人間の安全保障」の枠組みに歩調を合わせ、アフリカ初開催となったナイロビ会議では、この会合を北アフリカに招致する働きかけを始めた。
  5. TICAD IV2008年5月 · 横浜
    参加・代表
    高官級の外交代表団。
    主な焦点
    環境問題、気候変動、民間投資。
    準備段階の節目
    チュニジアの役割の高まりにより、2007年末にはチュニスで北・西・中部アフリカを対象とするTICAD IV地域準備会合が開催され、200名を超える国際代表が集まった。
  6. TICAD III2003年9〜10月 · 東京
    参加・代表
    ムハンマド・ガンヌーシ首相が主導。
    主な焦点
    開発資源の動員と、直接的な二国間関係の深化。
    成果
    ガンヌーシ首相は日本の小泉純一郎首相と歴史的な会談を行い、日本のODA借款のチュニジアの技術プロジェクトへの流入を直接加速させた。
  7. TICAD II1998年10月 · 東京
    参加・代表
    サラ・ハナシ大使と技術顧問団が主導。
    主な焦点
    南南協力モデルの導入。
    成果
    チュニジアは産業研修の最適な拠点として注目され、日本の支援のもとチュニジアの専門家が他のアフリカ人材を育成できるようになった。
  8. TICAD I1993年10月 · 東京
    参加・代表
    閣僚級の高官が出席。
    主な焦点
    冷戦後アフリカの成長へ日本が国際的関心を再び向けるなか、初期の二国間対話の枠組みを構築。
    成果
    チュニジアはアフリカ開発に関する画期的な「東京宣言」を支持し、将来のインフラ借款の礎を築いた。